オフィスの乾燥対策

自宅では加湿器などで乾燥対策できても、
オフィスではなかなか乾燥対策ができない人も多いかと思います。

どんなに自宅で万全に対策していても、
オフィスにいる間に肌がカサカサに乾燥してしまっては意味がありませんよね。
オフィスでの乾燥から肌を守るには、メイクをする前の段階で保湿を十分にすることが大切です。

水分量の多いゲル状のクリームなどを使うことによって、だいぶ違ってきます。

反対に、油分の多いクリームや乳液を使うと、メイクのよれの原因になってしまいます。
最近では、スプレー状の化粧水も販売されています。
これはメイクの上からスプレーすることによって、乾燥対策だけでなく、メイク崩れを防ぐことができます。
顔から適度に離れた場所から、顔全体にまんべんなく化粧水がかかるように使用します。
あまり近くからスプレーすると、化粧がよれてしまいますので気をつけましょう。
自分の使っている化粧水を、霧吹きに入れて使用してもいいのですが、
その際は早めに使い切るようにしてください。
容器の中は細菌が繁殖しやすいため、容器は頻繁にアルコール消毒をするようにしましょう。

オフィスのデスクに置けるタイプの、小さな簡易加湿器も販売されていますが、
加湿器を置くことができないようでしたら、水を入れたコップを置いておくだけでも保湿効果があります。
また、携帯電話ほどの大きさの、持ち運びができるハンディミストも販売されています。
水を入れるだけで、いつでもどこでも手軽に使うことができるので、
テレビや雑誌などでも紹介され、人気となっています。

のどの乾燥対策

空気が乾燥すると、のどに負担がかかるため、扁桃炎になる恐れがあります。

また、空気が乾燥することにより、風邪のウィルスが繁殖しやすくなるため、
風邪もひきやすくなってしまいます。

のどに負担をかけないためには、乾燥から守ることが大切です。

乾燥対策に一番大切なのは、適度な湿度です。湿度によって、
のどを覆っている粘膜に負担がかからなくなります。

また、湿度が高くなると、ウィルスが繁殖しにくいため、風邪の予防にもなります。

そのため室内では、加湿器を使って適度な湿度を保つようにしましょう。

加湿器が無い場合は、やかんでお湯を沸かしたり、濡れたバスタオルを室内に干す、
お風呂に水を張ったままの状態で浴室のドアを開けたままにしておくなどでも効果があります。

外での乾燥対策としては、飴をなめたり、マスクを着用するようにしましょう。
薬用のど飴には、唾液の分泌をさかんにして、炎症を抑える働きがあります。

マスクは着用するだけでも保湿効果はありますが、
マスクを少し湿らせることによって、さらに効果がアップします。
最近では、乾燥対策用のマスクも市販されています。
マスクを着用することによって、乾燥から守るだけでなく、自分の吐いた息によって、
顔や唇の保湿にも効果があります。
乾燥の季節は、頻繁にうがいをしたり、水分を取ることも大切です。
のどに付着したウィルスは、20分程で細胞内に侵入するため、
頻繁にうがいをすると、ウィルスの侵入を防ぐことができます。